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GMO SONIC 2024開催にあたり、Executive Producer 吉山勇樹が想いを語ります。

GMOインターネットグループでは、2017年に世界3大EDMフェスのひとつである「EDC」を日本に招聘。
2019年までの3年間でおよそ25万人の観客を動員しました。
その後コロナ禍に見舞われるも、ユースカルチャー支援の灯を消してはならないと、つくりあげたのがGMO SONICです。インターネット活用の中心となり、主要ユーザーとなっていくのは若年層。
GMO SONICというユースカルチャー支援を通じて若者たちに「笑顔」「感動」を提供し続け、ともに未来を創造していきたいと考えています。そしてやはり、日本を元気にしたい。
明日の活力になるようなイベントを開催したい。
そんな「帰ってくる場所」として、GMO SONICを毎年ブラッシュアップしながらこれからも開催してまいります。